【10/17・18開催】令和2年度 第2回市内歴史スポットめぐりを開催しました!

去る10月17日(土)・18日(日)の両日、資料館の大人気企画「市内歴史スポットめぐり」第2回を開催しました。

受付開始からわずか半日で定員に達しました。たくさんのお申し込み・ご参加ありがとうございました。

①コース:10月17日(土)

20名の皆さんが参加されました。

展示解説のようす

まずは資料館の常設展示を「考古」と「歴史」の展示室の二手に分かれて解説です。企画展では70年ぶりに初めて里帰りした「頭椎大刀(かぶつちのたち)」もご覧いただき、参加者からはその輝きに感嘆の声があがりました。

その後はいざ、資料館を出発! 名取熊野三社を中心としたコースをめぐりました。

雨の熊野神社

あいにくの空模様でしたが、お昼頃には雨も上がり、旧中沢家住宅の縁側で昼食を食べる方も。

旧中沢家住宅で昼食休憩

明治天皇もご覧になった「衣笠の松」の堂々たる姿もじっくり眺めていただきました!

奥州街道沿いにある衣笠の松

②コース:10月18日(日)

20名の皆さんが参加されました。

資料館の展示説明後に出発! 今日のコースは十三塚遺跡からスタートです。秋晴れの清々しい空気の中、芝の手入れをしたばかりの雷神山古墳では墳頂にあがって景色を眺めたり、

洞口家住宅の立派な母屋と修復をした座敷蔵など、普段見られない建物を見学しました。

下増田飯塚古墳群の一つ、雷神塚古墳

閖上土手の松並

資料館の企画にご参加いただき、ありがとうございました。第2回企画展「山囲古墳のお宝 一時里帰りした名取の至宝」も好評開催中です。古墳時代、名取に近畿地方とのつながりのある豪族がいたことを彷彿とさせる「頭椎大刀(かぶつちのたち)」や美しい群青色のガラス玉装飾品などが見られるのは今だけです! また、次回のイベントも準備中です。皆様のご参加をお待ちしています!