【1/13受付開始】昔のアクセサリー「まが玉」をつくってみよう!

昔のアクセサリー「まが玉」をつくってみよう!

  

このイベントでは、昔のアクセサリー「まが玉」づくりを体験できます。

自分好みの「まが玉」をつくってみませんか?

開催日時

令和3年1月23日(土) 午前9時30分~午前11時30分

※午前9時15分までに資料館へお越しください。

開催内容

・まが玉づくり体験。今回は勾玉に色を付けたり、「臼玉(うすだま)風玉」もセットで作ります。世界で一つのすてきなアクセサリーをつくってみませんか?

募集人数

20名

参加料

200円(材料費)

※できる限りお釣りのないようご準備願います。

※まが玉は、1人1つまでの作成となります。

申し込み

1月13日(水)午前9時から電話でお申し込みください(定員になり次第締め切り)。

歴史民俗資料館 022-724-7935

※申し込みは参加者本人かご家族のみ受け付けます。

※小学生以下の方は保護者の参加が必要です。

準備物・服装

・石を削る作業があり、その粉で服が汚れる可能性があります。多少汚れてもよい服装でご参加ください。アームカバーやエプロンなどを使うのもよいです。

・参加中はマスクの着用をお願いします。

その他

・新型コロナウイルス感染症の拡大状況により、中止する場合があります。

体験学習

現在は、イベント時にのみ体験学習を行っています。
詳しくは新着情報またはイベント情報をご覧ください。

【無料で体験できるメニュー】

 

  1. 拓本しおりづくり
    土器の模様を紙に写し取り(拓本)、これをラミネートして、自分だけのオリジナルしおりをつくろう!        
  2. 火おこし
    ごはんを食べる時や、たき火などをする時に、昔の人はどのようにしていたのかな?舞切り式の方法を使って、火の大切さを学びます。

 

【有料】※材料費

  1. 勾玉づくり
  2. ミニ埴輪(はにわ)づくり
  3. ミニ縄文土器づくり体験
  4. タデアイの生葉染め
  5. アンギン編みのミニ敷物づくり
    縄文時代から作られるアンギンという編物の技法をつかい、毛糸でできたミニサイズの敷物(10㎝四方)をつくります。