【お知らせ】シバザクラ、満開です
名取市歴史民俗資料館の敷地内にある古墳ふれあいひろばには、東北最大の前方後円墳「国史跡 雷神山古墳」の全長168mを10分の1サイズに再現した、かわいいミニサイズの古墳があります。本来の古墳には土留めと装飾の役割に使われた葺石(ふきいし)がありましたが、ふれあいひろばのミニ古墳にはシバザクラが植えてあります。
4月中旬ごろから咲き始めた色とりどりのシバザクラが、ちょうど満開を迎えています。
ウォーキングやサイクリングの合間に、ぜひお越しください!
5月のイベント お申し込み・お問い合わせお待ちしております♪
新緑の名取の遺跡や古墳などを、解説を聞きながらめぐってみませんか?
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