過去の企画展示

常設展示のほか、一定期間を設け、個別のテーマに合わせた常設展では語り尽くせない、多様な資料の展示を行います。

第1回企画展「なとりの王が教える 名取の古墳」

期 間:令和2年5月31日(日)~令和2年9月6日(日)

内 容:全長168mで東北NO.1の規模を誇る雷神山古墳が築かれた名取の地は、古墳時代には東北地方の政治・経済の中心地であったと言っても過言ではないかもしれません。この企画展では、古墳文化が花開いた名取の古墳時代における、古墳づくりや生活の変化、名取の古墳の特色について紹介します。

配布資料(A42ページ、PDFファイル)第1回 企画展 配布資料2

 

第2回企画展「山囲古墳のお宝 一時里帰りした名取の至宝」

期 間:令和2年9月19日(土)~令和2年12月20日(日)

内 容:かつて館腰地区にあった「山囲(やまがこい)古墳」からは、「頭椎大刀(かぶつちのたち)」という大変貴重なお宝が発見されました。大刀以外の副葬品とともに東北大学に所蔵されていたものを、今回特別にお借りすることができました。名取市内で展示が行われるのは初めてのことです。製作時からは約1400年、昭和24年の発掘調査から70年あまりを経てなお金色に輝く大刀や玉類などのお宝を、直接見られるチャンスは今回の企画展の期間限定です!

 

第3回企画展「令和元年度発掘調査報告展」

期 間:令和3年1月9日(土)~令和3年3月26日(金)

※3月27日(土)、28日(日)は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための臨時休館。

内 容:名取市教育委員会が令和元年度に発掘調査を行った縄文時代中期の竪穴住居跡や土器が見つかった高舘川上の西北畑遺跡、平安時代の掘立柱建物跡が見つかった手倉田の八幡遺跡を中心に紹介します。

 

第4回企画展「名取熊野三社とその周辺の歴史文化遺産」

期 間:令和3年5月12日(水)~令和3年6月27日(日)

内 容:平安時代後期の成立以降、東北有数の熊野信仰の拠点として成長したといわれる「名取熊野三社」。その歴史の中でも、特に活動的であった鎌倉・南北朝時代に焦点をあて、神社に伝わる文化財や出土品などから、当時の様子や人々の活動など、歴史的環境について紹介します。

第5回企画展「海辺の豪族の墓ー経ノ塚古墳ー」

期間:令和3年7月11日(日)~令和3年9月26日(日)

内容:~いまは姿を消した「経ノ塚古墳」。発見された資料とは・・・~

いまは姿を消した経ノ塚古墳ですが、この古墳からは国の重要文化財となっている埴輪(はにわ)のほか、格式の高い石棺や鹿角装の大刀などの資料が発見されています。今回の展示では、どのような古墳だったのか、いつごろ作られどのような人が埋葬されたのかを紹介します。